仕事のためにまじめになってみる話

仕事に労力使うなんてプライドが許さない。

 

そんな風に思っていた時期が僕にもありました。。。

 

これはメモ帳かつ、もしかしたら世界中のどこかに僕と同じような謎を抱えてしまった人もいるかも、という可能性を考え、日記形式でやっていくことにしました。

決して毎日更新ではありません。

あと画像とかもつけない不親切設計となることでしょう(ここは気分次第)。

 

ですが、誰かの助けになれば幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

12月5日「WindowsUbuntu使ってみた。」

疑問になったこと

・インストール終わったけど、階層どうなっとんねん。

Windowsとの関係性どうなってんねん。

 

今回は、これらの問題について調査していきました。

この二つの問題に対して、まず考えることは、Ubuntuの階層表現についてです。

これについては

https://www.pc-koubou.jp/magazine/21475

上記のURLが懇切丁寧にわかりやすく示してくれています。非常に感謝。

 

で、ざっくり要約すると、Windows上にソフトを用いてLinuxを立ちあげるそうです。(つまりこれでWindowsUbuntuの関係性は解決してしまった)

 

したがって、WSLは仮想アドレス領域において立ち上げられているので、個別に展開されるUbuntuWindowsは互いに干渉しないようになっているようです。

 

ここで階層表現について戻りますが、Ubuntuでdfコマンドを用いてパーティションを確認してみると、

"C:\             224G  159G   65G  71% /mnt/c"

一番下にこんなものを吐き出しやがります。

Ubuntuさん):Cドライブに入りたかったら、/mnt/cでアクセスできるよ(sums up)

あの~わかりづらいんですけど、、、

 

これで今回の問題はなんとなく解消できました。

つまりはUbuntuWindowsのCドライブとは全く別領域で動作しているので、いきなりCドライブの中にあるデータにアクセスすることはありません。

Windowsにアクセスしたいときは、

"cd /mnt/c"

このコマンドでCドラに入ってから作業するようにしよう。

 

てなことで次回からはもうちょい密度濃くなるように頑張ります。

今日の日記でした。