仕事のためにまじめになってみる話
仕事に労力使うなんてプライドが許さない。
そんな風に思っていた時期が僕にもありました。。。
これはメモ帳かつ、もしかしたら世界中のどこかに僕と同じような謎を抱えてしまった人もいるかも、という可能性を考え、日記形式でやっていくことにしました。
決して毎日更新ではありません。
あと画像とかもつけない不親切設計となることでしょう(ここは気分次第)。
ですが、誰かの助けになれば幸いです。
よろしくお願いいたします。
疑問になったこと
・インストール終わったけど、階層どうなっとんねん。
・Windowsとの関係性どうなってんねん。
今回は、これらの問題について調査していきました。
この二つの問題に対して、まず考えることは、Ubuntuの階層表現についてです。
これについては
https://www.pc-koubou.jp/magazine/21475
上記のURLが懇切丁寧にわかりやすく示してくれています。非常に感謝。
で、ざっくり要約すると、Windows上にソフトを用いてLinuxを立ちあげるそうです。(つまりこれでWindowsとUbuntuの関係性は解決してしまった)
したがって、WSLは仮想アドレス領域において立ち上げられているので、個別に展開されるUbuntuとWindowsは互いに干渉しないようになっているようです。
ここで階層表現について戻りますが、Ubuntuでdfコマンドを用いてパーティションを確認してみると、
"C:\ 224G 159G 65G 71% /mnt/c"
一番下にこんなものを吐き出しやがります。
(Ubuntuさん):Cドライブに入りたかったら、/mnt/cでアクセスできるよ(sums up)
あの~わかりづらいんですけど、、、
これで今回の問題はなんとなく解消できました。
つまりはUbuntuはWindowsのCドライブとは全く別領域で動作しているので、いきなりCドライブの中にあるデータにアクセスすることはありません。
Windowsにアクセスしたいときは、
"cd /mnt/c"
このコマンドでCドラに入ってから作業するようにしよう。
てなことで次回からはもうちょい密度濃くなるように頑張ります。
今日の日記でした。
最近気になった話(Diary)
最近感情とは何なのか気になって考え始めました。
先にこの話の一番初めのことを記します。
先日Youtubeで某ガイナックス初代社長の発言を聞いていて感じたことです。
感情とは何なのか、喜怒哀楽という四字熟語が日本の言葉にはありますね。
では喜怒哀楽とはどこからやってきて、どこへ向かうのか。
聞いていてなるほどそうか、と感じたことのため、私の日記帳ということで記しています。私の駄文に付き合っていただき、ありがとうございます。(見てくれているひとがいれば。。。)
深く考えていくのは次の記事にしましょう。
まずは、怒りからです。
岡田氏は、怒りとは、「無力感への抵抗」から発生するもの。
とおっしゃっていました。
まじか。。。まず私の第一印象はこんな感じです。
無力感への抵抗、、
そもそも無力感とは、「ある物事に対して無力であることがわかったときの、また、何をしても無駄であると知ったときの、虚脱したような感じ。」
コトバンク様から抜粋。
このような意味だそうです。調べる必要もないか。
「無力感への抵抗」に対し、例ですが、こんなことをイメージしてみました。
「電車で老人に席をゆずらない若者に憤っている人。」
例えば、こんな人のケースを考えてみます。
多分こういう風に考える人は、席を譲らない若者は、先に生まれ頑張ってきたであろう人たちに対しての敬う気持ちが欠けている、と考えているという定義で考えていきます。
下に2つの例を書いてみます。
case1:席に座っていて、明らかに老人がいることに気付いている。
だが、一向に席を譲る気配はない。
もしかしたら、あの若者のようなものが大半で、自分が年を取ったら、あんなふうに気を使われることもなく、のけ者にされているような目にあってしまうのか。。
なんとなく許せない。
case2:最近の若者は怖い。老人が視界に入る位置にいるという言うのに、一向に席を譲る気配がない。
多分いっても無駄だろう。もし「譲りましょう。」なんて提案をしようものなら、暴力で返されるか、とんでもない暴言を吐かれてしまうかもしれない。
争うのはやめよう。
でも敬う気持ちがないのは許せない。
あくまで私の空想です。
お気を悪くされた方には謝罪申し上げます。
ともかく岡田氏が言っている、怒りについては「無力感への抵抗」がトリガーとなる。
というお話は、あまりに私にとってしっくり来てしまったわけです。
そんな今日でした。寝ます。
かなり酔っ払った状態で書いてしまいました。
明日には反省することでしょう。
それでは、おやすみなさい。